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お久しぶりです。今ではもう古株の域ですかねwじつはここ数年で事故→後輩に売却→事故→後輩に売却→放置→引き取りと結局手元に戻って来ておりますwその都度手直しを施しまして今の形になりました。追加点は以下の通りハーレー用らしいマフラーハーレー用らしいテールランプハーレー用らしいグリップシート皮張り替え、アンコ抜きアンダーミラー化エアクリカバー撤去イグニッションコイル移設ハーレー用らしいイグニッションコイルカバーあとハンドル周りはカウルやら追加メーター撤去してスッキリさせました。
イグニッションコイル移設はこんな感じです。アメリカンにありがちな仕上がりですエリミでしてる方はなかなかいないんでしょうか( ̄ー ̄)
今のメインはVTR250に乗ってます。ご覧の通りクセの強い感じになってますwエリミと同じく病気がでております( ´Д`)
おはようございます。余りの純正クラッチホルダーで、社外クラッチレバーを使う方法を考えてみたのでご報告します。今回は純正レバー比較で、最も形状の近い【Z800用】の社外レバーを使用しています。
z800の左右レバーセットについて、ブレーキ側はそのまま使用可能。クラッチ側は、ホルダーもしくはレバー側の小加工が必要です。今回はホルダーを削ります。【社外レバーを仮組した状態】白線部:レバー側のあたり面赤線部:ホルダー側のあたり面青丸部:レバーピボット穴画像の赤線部が干渉しているので、赤線部分を白線部と平行になるよう削ります。少し削ったら仮組して、青丸部分を確認。レバーの真鍮カラー(ない場合は純正レバーのカラーを組み合わせる)がホルダー側の穴と揃うまで行います。
青丸 カラーと穴が揃うまで削ったところ。加工は以上です(ぇアルミで薄い部分なので、鉄工ヤスリでサクサク削れます。ハンドルバーにホルダー残したまま、レバーとクラッチスイッチさえ外せばすぐ加工できますので、10分あれば削れると思います。この後組んでワイヤー調節する時間の方が長い(笑)※片手撮影時に邪魔だったので、レバーの先を分解していますが分解しなくても作業可能です。
完成図はこちら。赤線以外のところは削らないのがポイントです。隙間をなくそうといろいろ削りだすと収集が付かなくなるので必要最低限だけで結構です。スイッチ、ワイヤーを組み戻す前に、レバーを組んでみてスムーズに動くかを確認してください。
Z800用レバーは、ワイヤー通す部分の高さもばっちり揃ってます。
たまにホルダーのピボットナットを締めすぎて、社外レバーが入らなくなってるor渋くて動かないという話を聞くので、きつくなっていた場合の修正方法もアップしておきます。・キャップボルト M6×10・フランジナット M6・ワッシャー M8写真を参考に上記部品を組み合わせて入れます。六角レンチは上の穴からボルトを保持。
あとは、ナットを10oスパナで回して広げていくだけです。外側内側など渋い部分を探して、微調整しながら繰り返せばある程度まで復活します。※いきなり全力で回すとホルダーが割れてしまうので、加減して広げてください。
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